健康科学研究室に所属する学部4年生、博士前期課程2年生が、学科の卒業論文発表会(2/1)、及び修士論文発表会(2/6)にて、それぞれ研究発表をしました。さらに、院生に対しては口頭試問も行われました(2/8)。
〈卒業研究タイトル〉
赤血球分化におけるクロマチン制御分子SATB1の働きの検討 ー慢性骨髄性白血病株K562を用いた実験ー(口頭発表)
エストロゲン・エストロゲン様物質が肝臓がんの増大に及ぼす影響 ー細胞増殖・アポトーシスからの検討ー(口頭発表)
エクオールによる皮膚のターンオーバーへの影響についての検討(口頭発表)
逆流性食道炎のストレス要因の検討(口頭発表)
気象病とストレス(ポスター発表)
〈修士論文研究タイトル〉