8月5日（土）、西嶋准教授の執筆した記事「 「異世界もの」のアンチテーゼとしての『異世界おじさん』――特に“他者性”の観点から」が、オンラインマガジン「シンリンラボ」にて公開されました。
先日の心理相談室ウィークの講演会でも、西嶋准教授は漫画やアニメを臨床心理学の観点から論じ、一般参加者からも好評を博しています。
また、8月11日（金・祝）のオープンキャンパスでは、西嶋准教授が心理学部心理学科のミニ講義を行います。
心理学への興味をお持ちの高校生にとって、貴重な機会です。予約制ですが、是非、お気軽にご参加ください。