「地域創りリーダー養成プログラム」を履修している学生有志が、東光寺などの市内で採れたウメを使い、梅酒専門家と酒造会社「白鷹」さんたちのサポートを受け、約800本の梅酒を完成させ、「こいうめ」と名付けました。
学生たちは、「この活動を通して、地域の活性化につながればうれしい」とコメントしています。