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臨床心理地域実践実習I・IIの実習報告会を行いました
お知らせ
2026.08.05
2026年7月31日(金)に博士前期課程2年の実習生4名が、1年次の後期から2年次の前期にわたる1年間の実習を終え、その報告を行いました。実習生は、前半と後半でそれぞれ異なる2つの施設に赴き、現場での貴重な体験を自分自身の言葉で語ってくれました。
会場では、臨床心理学分野の7名の教職員と、今年度後期から実習に臨む博士前期課程1年の大学院生6名が、それぞれ実習生の報告に耳を傾けていました。 1年間にわたる実習は、決して平坦な道のりではありません。それでも実習生たちは、互いに支えあいながら、最後までやり遂げてくれました。本学では、教員が一方的に実習生を指導する教育ではなく、実習生同士がともに支え、主体的に学び、それを伝えあう姿勢・場を大切にしています。報告をした実習生は語ることで、報告を聴いた次期実習生はその語りに耳を傾けることで、学びをより一層深め、意欲を高めてくれたことと思います。
実習生が最後まで実習に取り組むことができ、このように報告会で報告できましたのは、実習を引き受けてくださった実習指導者の先生方やスタッフの皆様の、あたたかく厳しいご指導のおかげです。日頃本学の臨床教育に多大なるご支援をいただいておりますことに、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
なお、今回の報告会は臨床心理地域実践実習I・IIに関するものです。臨床心理地域実践実習IIIは今後に集中実施を行います。昨年度まではIからIIIまでを合わせて報告会を行っていましたが、今年度はIIIについて日を改めて開催する予定です。