インフォメーション

記事詳細

2024年度学外実習報告会を開催しました

お知らせ

2025.02.21

毎年、本研究科では、公認心理師・臨床心理士カリキュラムにおける外部実習(臨床心理学地域実践実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の報告会を行っています。


今年は2月19日にホルブルック301教室で開催しました。

博士前期課程2年の実習生10名が、5領域(医療、教育、福祉、産業・労働、司法)での実習を終え、現場での貴重な体験の1つ1つを、晴れ晴れとした表情で、自分自身のことばで堂々と発表していました。

フロアでは、臨床心理学分野の7名の教職員、次年度実習予定の博士前期課程1年の院生6名、そして25年度入学予定の学生さんも参加し、それぞれが実習生の報告に耳を傾け、感銘を受けていました。


報告会後は、後輩から先輩への実習準備の相談会(茶話会)が、お菓子を囲んで行われました。

本学では、教員が一方的に大学院生を指導する教育ではなく、学生同士が支えあい、主体的に学びをみつけ、それを伝え合う姿勢・場を大切にしています。

報告をした院生は、語ることで、報告を聴いた院生は、尋ねることで、学びをより一層深め、意欲を高めてくれたことと思います。

博士前期課程2年の院生は、これから国家資格である公認心理師試験に臨みます。今の気持ちを忘れずに、最後まで頑張ってほしいと思います。


また、実習生が最後まで実習に取り組むことができ、このように報告会で報告できましたのは、実習を引き受けてくださった実習指導者の先生方やスタッフの皆様のあたたかく厳しいご指導のおかげです。

本学の臨床教育に多大なるご支援をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。