人間科学部

食品基礎科学研究室

高岡 素子教授

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  • 食品機能性
  • 美容
  • 抗ストレス
  • 発酵食品
  • おいしさの科学

私たちは毎日食べ物を摂取することにより、健康を維持、増進しています。また、食事は美容や精神状態にも深く関係し、肌状態の改善やストレスの軽減には、どのような食品成分に効果があるかなどについて研究を進めています。世の中には食品の機能性に関する様々な情報が氾濫していますが、客観的な科学的根拠に基づいて情報を判断できる知識を養います。

私たちの研究室では、食品にどのような成分が含まれているかを分析し、ヒトが摂取した場合に起こるさまざまな変化(肌状態、痩身、腸内環境改善、ストレス抑制)について機器を用いて測定し、評価しています。現在は甘酒、紅茶、麹などの発酵食品の効果について着目しています。

また研究成果を基にした、女学院ブランド商品の「ものづくり」にも参加することができます。

食品にはさまざまな未知の成分があり、その有効性がまだ解明されていないものがたくさんあります。それらを明らかにしていく研究の成果は、企業の商品開発などにとっても価値があり、ひいては社会への貢献にもつながっていくものとなるのです。

高岡 素子 教授 Takaoka Motoko
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  • 専門分野 食品科学
  • 学位 学術博士 
  • 研究室 理学館 S-6 号室、JD館 402号室
  • オフィスアワー 随時
  • メールアドレス takaoka_mail.png

【受験生の方へ】

食べ物に興味がある人はぜひ。
農場実習も体験し、生産から食卓まで多角的に食べ物に向き合います。
食品においてさまざまな情報が飛び交う中、科学的な根拠に基づいて自分で判断できる知識を養い、身近な疑問を自ら解き明かしましょう。